おもてうら倉庫

~とあるブログの運営メモ~

「あたりまえ」を当たり前で終わらせない才能

当たり前を当たり前で終わらせない才能

こんにちは。

おもてうらです。

今回は、自分にとっての当り前が、必ずしも世間にとっての当り前ではないよというお話です。

自分の常識、世間の非常識

ブログやサイトを長くやっていると、自分では予想もしなかった記事にアクセスが集中することってあると思います。

直近でも、こうした体験が記事に起こされています。

www.tairakenji.com

asasikibu.hatenablog.com

狙ったわけではないけど、やたら拡散されたり、検索流入があったりする記事って、たまに出てくるんですよね。

当ブログは開設して間もないのと、そもそも内容がアレなので、そんな記事はありませんが、他で運営しているブログではちょくちょく発生します。

自分が知っていることをみんなが知っているとは限らない

こうした「意図しないバズが起こる記事」の代表格として、自分にとって当たり前の知識を公開したものが挙げられます。

自分では当り前だと思っていることでも、世間の人は知らないことって意外とあるんですよね。

当の本人からすると、「こんな程度のことを記事にして良いのか? 」という躊躇いがあるんですが、実際に公開してみると予想外に好評だったり。

もちろん、記事に起こしてみても、当り前すぎて鳴かず飛ばずなんてこともあります。

そういう失敗の積み重ねのなかで、うまく需要にマッチしたものが、ヒットを飛ばすんですね。

なかなか狙って出来るものではありませんし、記事に起こそうと思える感性が必要になります。

調べる手間を惜しむ人は思ったより多い

他にも、調べれば誰でもわかることをまとめたものなんかも、「意図しないバズが起こる記事」にあてはまります。

以下は過去のツイートですが、まさにこんな感じ。

あたりまえで終わらせない才能

こういう本人にとってあたりまえのことを、あたりまえで終わらせないのって一種の才能だと思います。

多くの人が、自分で「あたりまえ」と思っていることについては、過小評価する傾向にあります。

過小評価したことって、結構見過ごしがちなんですよね。

そこに需要があることを見出してアウトプットするには、それなりの感性が必要になってきます。

たまに、「なんでこんな商品が売れるんだ!?」って思うものありませんか?

スマホ購入時の「初期設定サービス(有料)」もその一つだと思います。

自分でできる人からすると、こんなんものにお金を払う人なんているわけないと思うんですが、意外とお金を払ってでもやってもらいたい人っているんですよね。

「そんなものに!?」と思われる需要を発掘できるのは間違いなく才能です。

頭の良い人ほど、見落としがちな点だと思います。

はてなだと叩かれる不思議

ちなみにこういった「あたりまえ」を形にした記事って、結構はてブなんかで批判コメントが付いている気がします。こんなことで記事を書くなよみたいな。

おそらく「こんなので良いなら自分でも書けたよ」という想いがあるのでしょうが、それを実際に書けたかどうかは非常に大きな差です。

書けた人は「してやったり!」とほくそ笑んでいれば良いんじゃないでしょうか。

(個人的には、こういう風に批判する人がいるところも、はてなの面白さだと感じているので、これはこれで良いのですが。)

 

とにもかくにも、書いてみないと結果はわからないので、自分にとって当たり前のことでも、試しに記事に起こしてみてはいかがでしょうか。

個人メディアの価値って、そういうところにあると思います。